平城京の家族たち ゆらぐ親子の絆
角川ソフィア文庫 SP J−107−1
| 出版社名 | 角川学芸出版 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年1月 |
| ISBNコード |
978-4-04-409414-0
(4-04-409414-4) |
| 税込価格 | 990円 |
| 頁数・縦 | 316P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
『万葉集』と『日本霊異記』では描かれる家族のありようが大きく異なる。8世紀に成立した律令制が「子を育ていつくしむ母」を「子を顧みない母」に変えた。人間を個体として認識するようになると親子関係も夫婦関係も変化してきて、母に高利で貸し付けをする子、与えた乳の代価を要求する母など、前時代には思いもかけなかった家族関係が生じてきた。今から1300年前に生まれた家族関係のゆがみを文学の中に読み解く画期的な試み。 |
|---|---|
| 目次 |
序章 古日本「家族」誌のために |



おすすめコメント
親子の断絶は八世紀、律令制度の成立から始まった!『万葉集』や『日本霊異記』に描かれる家族の関係は時代によって大きく異なっている。母と父で異なる子との関係、七世紀と八世紀で変容した親子関係、律令制の成立によって揺らぐ家族の様相を文学作品などから探る。
出版社・メーカーコメント
親子の断絶は八世紀、律令制度の成立から始まった!「万葉集」や「日本霊異記」に描かれる家族の関係は時代によって大きく異なっている。母と父で異なる子との関係、七世紀と八世紀で変容した親子関係、律令制の成立によって揺らぐ家族の様相を文学作品などから探る。