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純米酒 匠の技と伝統

角川ソフィア文庫 L121−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-04-409480-5
4-04-409480-2
税込価格 1,056円
頁数・縦 332P 15cm

商品内容

要旨

清らかで力強く、さわやかな美味さ―日本の酒造りは世界に誇る伝統文化である。しかしその華であるべき日本酒から、いまや本来の姿が失われてしまっている。日本酒の原点はどこにあるのか。「酒は純米、燗ならなお良し」。酒造技術指導の第一人者が、蒸きょう・製麹法・醪等の極意、生〓(もと)や山廃〓(もと)等の伝統技法のほか、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた、真剣勝負の世界と日本酒の未来像を語る。

目次

第1章 原点回帰―「純米酒」こそが日本酒だ
第2章 日本酒の本質―これだけは「純米酒」造りに欠かせない
第3章 極意―これが「純米酒」造りだ
第4章 温故知新―生〓(もと)が生む「純米酒」
第5章 生涯、一技術者―私が「純米酒」を教えた日々
第6章 醸は農なり―「純米酒」が業界を変える日

おすすめコメント

「酒は純米、燗ならなお良し」――酒造技術指導の第一人者が、日本酒が醸されてゆく過程を丹念に紹介。経験と理論に裏打ちされた真剣勝負の世界と、固有の文化である日本酒の未来像を語る。『いざ、純米酒』を改題。

著者紹介

上原 浩 (ウエハラ ヒロシ)  
1924年、鳥取県生まれ。広島財務局鑑定部を経て、鳥取県工業試験場に勤務。定年退職後も、酒類審議会委員、鳥取県酒造組合連合会技術顧問、「蔵元交流会」常任顧問、日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会(SSI)最高技術顧問などを兼任。酒造技術指導の第一人者として活躍し、漫画『夏子の酒』の「上田久先生」の実在モデルとしても有名。2006年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)