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戦争と諜報外交 杉原千畝たちの時代

角川選書 565

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-04-703565-2
4-04-703565-3
税込価格 1,760円
頁数・縦 190P 19cm

商品内容

要旨

太平洋戦争開始直前、頭脳で世界と渡り合い、日本を正しい方向へと導こうとした男たちがいた。命のビザだけではなく、日本を救い得る重要情報を命懸けで入手した杉原千畝。日米関係の悪化を防ぐラジオ放送を行った斎藤博。ムッソリーニと渡り合い、幻の東京五輪招致に奔走した杉村陽太郎。駐ドイツ大使でありながら、日独伊三国同盟に反対し続けた来栖三郎。外務省に眠る約4万冊のファイルから、先人の足跡を辿る。

目次

第1章 日米の架け橋を夢見た大使斎藤博(口八丁手八丁な若きアメリカ大使
アメリカを知り尽くした男 ほか)
第2章 巨星杉村陽太郎(外務省の名物男
連盟事務次長就任まで ほか)
第3章 悲劇の外交官来栖三郎(来栖三郎の汚名
世界を股にかけた外交官 ほか)
第4章 インテリジェンスの鬼才杉原千畝(ヒューマニストは過小評価?再検討すべき杉原千畝の功績
叩き上げの情報専門家 ほか)

著者紹介

白石 仁章 (シライシ マサアキ)  
1963年、東京都生まれ。上智大学大学院史学専攻博士課程修了。在学中の1989年より、外務省外交史料館に勤務し、現在に至る。その傍ら、東京国際大学および慶應義塾大学大学院などで教鞭を執った。専門は外交史とインテリジェンス・システム論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)