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万葉の時代と風土 新装版

角川選書 619 万葉読本 1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2019年5月
ISBNコード 978-4-04-703684-0
4-04-703684-6
税込価格 1,870円
頁数・縦 256P 19cm
シリーズ名 万葉の時代と風土

商品内容

要旨

わが国における「詩」や「ことば」の淵源はことごとく万葉にあり、それは令和時代の今日まで、連綿とつながっている。「集」としての形成過程をたどり、時代・風土・精神などの観点から、万葉を万葉たらしめた背景をさぐりつつ、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する。卓抜な方法論と比類なき感性による「中西万葉学」の名著を新装復刊。ひとつの創造的・総合的アプローチを提示する万葉講義、開講第一弾!

目次

1(万葉集の意義
万葉の発想
万葉と時事―「橘奈良麿の変」をめぐって ほか)
2(飛鳥路の宮跡を歩く
万葉の大和を往く
万葉の都と鄙 ほか)
3(月の詩心
はなと古代人
万葉の鳥 ほか)

おすすめコメント

「令和の夜明け、いまこそ よみがえれ『万葉集』の人間力』 ――中西進わが国の「詩」や「ことば」にかかわりながら、万葉に無縁でいることはできない。形成過程をたどり、万葉を万葉たらしめた背景をさぐり、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する、創造的万葉講義。

著者紹介

中西 進 (ナカニシ ススム)  
1929年、東京生まれ。東京大学大学院博士課程修了。文学博士。高志の国文学館館長、国際日本文化研究センター名誉教授、大阪女子大学名誉教授、京都市立芸術大学名誉教授。1970年に日本学士院賞を受賞。2005年に瑞宝重光章、2013年に文化勲章を受章。著書は『万葉と海彼』(第3回和辻哲郎文化賞、角川書店)、『源氏物語と白楽天』(第24回大佛次郎賞、岩波書店)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)