• 本

黄金の復興計画 成長を阻む道路不要論から脱却せよ

出版社名 角川書店
出版年月 2011年8月
ISBNコード 978-4-04-885104-6
4-04-885104-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

日本政府は、なぜ現在に至っても、復興を実現し、日本経済を新たな成長のステージに押し上げる各種の政策を拒否するのだろうか。なぜ、復興のための財源を、よりにもよって「増税」に求めようとすることをやめず、真っ当な公共投資拡大に踏み出さないのだろうか。国家のカラクリを暴く。

目次

第1章 「日本は財政破綻する」と叫ぶ愚者の正体(福祉は天から降ってこない
デフレ下で増税しても税収は増えない ほか)
第2章 成長を拒否した道路不要論(命の道
公共事業削減のスケープゴートにされた道路整備国費 ほか)
第3章 復興を妨げる国家のカラクリ(財務省とアメリカと奇妙な人々
ターニングポイントとなった97年 ほか)
第4章 日本国家のグランドデザイン(二元論からの脱却
公共投資は誰のためか ほか)
第5章 特別座談会(大石久和、藤井聡、横田耕治、三橋貴明)―日本経済・社会の再生に向けて

おすすめコメント

デフレ不況、東日本大震災で痛手を負った日本経済だが、復興需要でデフレギャップは解消され、これからは黄金の10年が待っているはずだ。しかし、それを阻むものがある。その正体はなにか。

著者紹介

三橋 貴明 (ミツハシ タカアキ)  
1969年生まれ。94年、東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業ノーテルをはじめNEC、日本IBMなどを経て2008年に中小企業診断士として独立。07年、インターネット上の公表データから韓国経済の実態を分析した『本当はヤバイ!韓国経済』(彩図社)がベストセラーとなり、経済評論家として論壇デビュー。その後も意欲的に新著を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)