ペリリュー・沖縄戦記
講談社学術文庫 1885
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年8月 |
| ISBNコード |
978-4-06-159885-0
(4-06-159885-6) |
| 税込価格 | 2,090円 |
| 頁数・縦 | 476P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
「戦争は野蛮で、下劣で、恐るべき無駄である」。硫黄島に匹敵する損害率を記録した一九四四年秋のペリリュー島攻略戦、そして四五年春の沖縄上陸戦。二つの最激戦地でアメリカ海兵隊の一兵歩が体験した「栄光ある戦争」の現実とは?敵味方を問わずおびただしい生命を奪い、人間性を破壊する戦争の悲惨を克明かつ赤裸々に綴る、最前線からの証言。 |
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| 目次 |
第1部 ペリリュー―黙殺された戦闘(海兵隊員の誕生 |



おすすめコメント
米海兵隊員が克明に綴った最激戦地の悲惨!ニミッツ提督が「最も困難を極めた上陸作戦」と嘆じたペリリュー戦。泥濘と蛆虫にまみれた沖縄戦。「戦争という狂気」を告発する戦慄の記録。(解説・保阪正康)
出版社・メーカーコメント
「戦争は野蛮で、下劣で、恐るべき無駄である」。硫黄島に匹敵する損害率を記録した一九四四年秋のペリリュー島攻略戦、そして四五年春の沖縄上陸戦。二つの最激戦地でアメリカ海兵隊の一歩兵が体験した「栄光ある戦争」の現実とは?敵味方を問わずおびただしい生命を奪い、人間性を破壊する戦争の悲惨を克明かつ赤裸々に綴る、最前線からの証言。私はアメリカ第一海兵師団第五連隊第三大隊K中隊の一員として、中部太平洋にあるパラオ諸島のペリリュー島と、沖縄の攻略戦に参加した。本書はその訓練期間と戦場における体験を記したものである。(中略)一人として無傷で帰還することはできなかった。多くは生命を、そして健康を捧げ、正気を犠牲に捧げた者もいる。生きて帰ってきた者たちは、記憶から消し去ってしまいたい恐怖の体験を忘れることはできないだろう。(本書「はしがき」より)