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新・犯罪報道の犯罪

講談社文庫

出版社名 講談社
出版年月 1989年6月
ISBNコード 978-4-06-184453-7
4-06-184453-9
税込価格 662円
頁数・縦 403P 15cm

商品内容

要旨

犯罪報道は匿名にすべきだとの大胆な著者の主張は、人びとの深い共感を呼んだ。過剰な程の情報が飛びかう現代での人権と報道の内実について、新聞マスコミにおいて多くの議論が展開された。事件の具体的な被害や論争の経過をふまえつつ、序々に広がる実践とその後の状況の変化を論ずる必読のレポート。

目次

第1章 ブレーキのはずれた事件報道
第2章 匿名報道主義と実名報道
第3章 批判・反批判
第4章 報道被害者からの取材拒否宣言
第5章 波紋・ペンは剣より怖い
第6章 悩む第一線記者たち
第7章 犯罪報道を変える潮流

出版社・メーカーコメント

一般の犯罪の報道は、匿名で報道すべきだ。権力者や政治家の腐敗や犯罪は名を出し徹底追及すべきだが、他方で普通の市民は新聞の実名報道や誤認報道に泣いている。共感をよんだ著者の主張を更に詳述する。