いつだって僕たちは途上にいる
人生2割がちょうどいい Part3
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2012年6月 |
ISBNコード |
978-4-06-217755-9
(4-06-217755-2) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 239P 19cm |
商品内容
要旨 |
オッサンになったけど、認めたくない。それは矜持か、甘えか、含羞か。CM界の風雲男「オカくん」と、ただいま絶好調のコラムニスト「オダジマくん」は高校時代の同級生。ウェブ時代のコンテンツを語っても、いつの間にか話は青春を過ごしたあのころへ。大人にならない言い訳は、「いつだって僕たちは途上にいる」。って、あなたたち、いいかげんにしなさいっ。 |
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目次 |
ツイッター、iPadが栄え、神々しい本棚が消えていく―ウェブ時代を語る編(1) |
出版社 商品紹介 |
気鋭のコラムニスト小田嶋隆と鬼才の広告クリエイター岡康道のしょうもない対談集。日経ビジネスオンライン人気コンテンツの書籍化。 |