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大学入試問題で語る数論の世界 素数、完全数からゼータ関数まで

ブルーバックス B−1743

出版社名 講談社
出版年月 2011年10月
ISBNコード 978-4-06-257743-4
4-06-257743-7
税込価格 1,100円
頁数・縦 238P 18cm

商品内容

要旨

自分自身以外の約数の和がその数になっている「完全数」。単純な規則から驚きの数列が生まれる「フィボナッチ数」。「ピタゴラスの定理」と面積157の直角三角形の秘密。リーマン予想につながる「ゼータ関数」。22n+1の形をした「フェルマー数」は果たして素数を表すのか。大学入試問題を水先案内人にして、魅惑あふれる数論の世界に分け入る。

目次

第1章 素数の魅力―奥深き未解決の迷宮
第2章 完全数・メルセンヌ数・フェルマー数―個性ある数たち
第3章 ピタゴラスの定理から眺める世界―直角三角形が奏でる数論の調べ
第4章 黄金比とフィボナッチ数列―方程式X2−X−1=0に潜む数の世界
第5章 パスカルの三角形からの展開―多角数、分割数から暗号まで
第6章 単位分数―エジプト数学からの贈り物
第7章 ゼータ関数―素数の分布からリーマン予想へ

著者紹介

清水 健一 (シミズ ケンイチ)  
1948年、兵庫県姫路市生まれ。岡山大学理学部数学科卒業。理学博士。私立賢明女子学院中学校・高等学校での39年間の教師生活を終え、現在、京都大学、岡山大学非常勤講師。2010年兵庫県教育功労賞受賞。数の世界の美しさに惹かれて数論の研究を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)