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熊野路安珍清姫殺人事件

講談社文庫 赤かぶ検事シリーズ

出版社名 講談社
出版年月 2005年10月
ISBNコード 978-4-06-275227-5
4-06-275227-1
税込価格 628円
頁数・縦 341P 15cm

商品内容

要旨

山深き熊野路で奇怪な死を遂げた二人の刑事。現場の渓谷から姿を消した謎の女を追う赤かぶ検事は、当地に伝わる安珍清姫伝説との深い関わりに行き当たる。美男の若僧安珍を恋慕するあまり、大蛇となり追い詰め焼き殺した清姫。謎の女は、その清姫の転生なのだろうか。

出版社・メーカーコメント

捜査線上に浮かんだ「蜘蛛女」の正体とは?美貌の僧・安珍を想うあまり大蛇となり焼き殺した清姫伝説の地、熊野路で、銃器薬物取締の刑事が射殺された。国際的な麻薬、銃器密輸事件に、赤かぶ検事が挑む。

著者紹介

和久 峻三 (ワク シュンゾウ)  
1930年大阪府生まれ。京大法学部卒。中日新聞記者を経て、1966年、司法試験に合格、1969年から京都に法律事務所を開設。1972年『仮面法廷』で第18回江戸川乱歩賞を受賞し、作家活動に入る。1989年『雨月荘殺人事件』で第42回日本推理作家協会賞を受賞、法廷ミステリーの第一人者として不動の地位を確立する。特に「赤かぶ検事シリーズ」「告発弁護士・猪狩文助シリーズ」は多くの読者の絶賛を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)