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まぼろしの城 新装版

講談社文庫 い4−38

出版社名 講談社
出版年月 2007年3月
ISBNコード 978-4-06-275661-7
4-06-275661-7
税込価格 649円
頁数・縦 294P 15cm
シリーズ名 まぼろしの城

商品内容

要旨

越後の上杉、甲斐の武田、小田原の北条。関東管領が実質的な力をなくし、覇を争う武将たちに取り巻かれながらも、上野の沼田万鬼斎はしたたかに生き抜こうとしていた。しかし愛妾・ゆのみとその父・金子新左衛門に翻弄され、一族は過酷な歴史の渦に飲み込まれていく。小国の衰亡に光を当てた凄絶な戦国雄編。

おすすめコメント

沼田万鬼斎とその一族の壮絶な滅亡を描く!――越後の上杉、甲斐の武田。強大な二国により争奪の的とされた沼田城。城を取り覇権を争う戦国武将たちの野望を背景に、沼田一族の壮絶な滅亡を描きだす戦国雄編。

出版社・メーカーコメント

沼田万鬼斎とその一族の壮絶な滅亡を描く!越後の上杉、甲斐の武田。強大な二国により争奪の的とされた沼田城。城を取り覇権を争う戦国武将たちの野望を背景に、沼田一族の壮絶な滅亡を描きだす戦国雄編。

著者紹介

池波 正太郎 (イケナミ ショウタロウ)  
1923年東京都生まれ。『錯乱』にて第43回直木賞を受賞。『殺しの四人』『春雪仕掛針』『梅安最合傘』で3度小説現代読者賞を受賞。「鬼平犯科帳」「剣客商売」「仕掛人・藤枝梅安」を中心とした作家活動により、第11回吉川英治文学賞を受賞したほか『市松小僧の女』で第3回大谷竹次郎賞を受賞。「大衆文学の真髄である新しいヒーローを創出し、現代の男の生き方を時代小説の中に活写、読者の圧倒的支持を得た」として第36回菊池寛賞を受けた。1990年5月、67歳で逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)