• 本

警視庁情報官 シークレット・オフィサー

講談社文庫 は92−1

出版社名 講談社
出版年月 2010年11月
ISBNコード 978-4-06-276807-8
4-06-276807-0
税込価格 858円
頁数・縦 395P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • インテリジェンスって何?よく分からないけどこの小説は好きです

    現場での派手なアクションがあるわけでなく猟奇的な殺人事件が起こるわけでもない。ただそんなものがなくても格別に面白い。こんな警察小説読んだことがありません。警視庁情報室。その情報官・黒田純一のキャラクターが非常に魅力的。私が持っていた警察に対する認識・イメージをかなり覆された。元公安エリートだからこそ書けた小説。著者には持っている情報を最高の小説に変えるセンスがある。

    (2012年1月21日)

商品内容

要旨

警視庁情報室。それは警視庁が秘密裏に組織した情報部門のプロ集団である。情報室へ舞い込んだ一通の怪文書。エース情報官・黒田は、抜群の情報収集力と分析力で、政・官・財界そして世界的な宗教団体までもが絡む一大犯罪の疑惑を嗅ぎつけるが…。公安出身の著者による迫真の「インテリジェンス」小説。

おすすめコメント

佐藤優氏激賞「この小説のリアリティに戦慄した。本物です」公安出身の著者が警察小説に新たな地平を拓く!情報ってのは結局、「人」と「センス」なんだよ――警察組織の心臓部で極秘情報捜査に携わってきた著者。はびこる「悪の顔」、それを追う「警察の顔」を、かつてこれほど生々しい輪郭をもって描いた小説はあっただろうか。警視庁情報室。それは警視庁が秘密裏に組織した情報部門のプロ集団である。情報室へ舞い込んだ1通の怪文書。エース情報官・黒田は、抜群の情報収集力と分析力で、政・官・財界そして世界的な宗教団体までもが絡む一大犯罪の疑惑を嗅ぎつけるが……。公安出身の著者による迫真の「インテリジェンス」小説。

著者紹介

濱 嘉之 (ハマ ヨシユキ)  
1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。現在は、危機管理コンサルティング会社代表を務めるかたわら、TV、紙誌などでコメンテーターとしても活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)