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海も暮れきる 新装版

講談社文庫 よ3−26

出版社名 講談社
出版年月 2011年5月
ISBNコード 978-4-06-276974-7
(4-06-276974-3)
税込価格 792円
頁数・縦 338P 15cm
シリーズ名 海も暮れきる

商品内容

要旨

「咳をしてもひとり」「いれものがない両手でうける」―自由律の作風で知られる漂泊の俳人・尾崎放哉は帝大を卒業し一流会社の要職にあったが、酒に溺れ職を辞し、美しい妻にも別れを告げ流浪の歳月を重ねた。最晩年、小豆島の土を踏んだ放哉が、ついに死を迎えるまでの激しく揺れる八ヶ月の日々を鮮烈に描く。

おすすめコメント

「いれものがない 両手でうける」漂泊の俳人・尾崎放哉(おざきほうさい)が小豆島で過ごした最晩年の八ヵ月 「咳をしてもひとり」「いれものがない 両手でうける」――自由律の作風で知られる漂泊の俳人・尾崎放哉は帝大を卒業し一流会社の要職にあったが、酒に溺れ職を辞し、美しい妻にも別れを告げ流浪の歳月を重ねた。最晩年、小豆島の土を踏んだ放哉が、ついに死を迎えるまでの激しく揺れる八ヵ月の日々を鮮烈に描く。

著者紹介

吉村 昭 (ヨシムラ アキラ)  
1927年東京生まれ。学習院大学国文科中退。’66年『星への旅』で太宰治賞を受賞する。徹底した史実調査には定評があり『戦艦武蔵』で作家としての地位を確立。その後、菊池寛賞、吉川英治文学賞、毎日芸術賞、読売文学賞、芸術選奨文部大臣賞、日本芸術院賞、大佛次郎賞などを受賞する。日本芸術院会員。2006年79歳で他界(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)