箱庭
講談社文芸文庫 みJ1
| 出版社名 | 講談社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2010年6月 |
| ISBNコード |
978-4-06-290089-8
(4-06-290089-0) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 299P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
戦後二十年、経済的にも物資的にも豊かになった日本社会。東京山の手を舞台に、一つの屋敷内に住む、父母、長男夫妻、次男夫妻の世代の異なる三カップルが繰り広げる悲喜劇。主人公の長男・木俣学と、弟・修の妻・百合子の情事をきっかけに、「箱庭のようにせまく、息苦しくそのくせ形だけはととのっている」家族が、ゆっくりと、静かに崩壊してゆく姿と、その荒涼とした心の風景を描く力作長篇小説。 |
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おすすめコメント
戦後20年、「家」の静かな崩壊を描く長篇 同じ屋敷内に住む、明治生まれの父母、長男夫妻、次男夫妻の3カップルの演じる悲喜劇。兄と弟の妻の情事から静かに崩れゆく箱庭のような家族を描く問題小説。