• 本

無限の中心で

出版社名 講談社
出版年月 2020年6月
ISBNコード 978-4-06-519705-9
4-06-519705-8
税込価格 1,540円
頁数・縦 253P 20cm

商品内容

要旨

インフィニティ総合学園高等部普通科文系のとわは、新聞部の美織に頼まれて、数学オリンピックに挑戦する数学研究部の取り組みを取材することに。部室にはイケメンだけど制服の着方と粘着質な性格が残念すぎる在、美を追求するロン毛の音楽男子・響、とにかくなんでもがぶり寄る相撲部かけもちの巨漢・章が、1枚のプリントを前にして妙に興奮していた。なんでも数学の難問が出題されたプリントを月曜日に置いておくと、木曜日には、何者かが解答した状態になっているというのだ。ホントは物語の世界に浸りたい文系少女が、変人ぞろいの数学男子とともに、まるで関心のない「木曜日のミステリー」に迫る…!?マスマティックな青春ストーリー。

おすすめコメント

数学の難問を置くと誰かがこっそり解いてしまう事件が発生。文系少女のとわと、くせ者ぞろいの数学研究部員たちは、謎を解けるのか?

著者紹介

まはら 三桃 (マハラ ミト)  
1966年、福岡県北九州市生まれ。2005年、「オールドモーブな夜だから」で第46回講談社児童文学新人賞佳作に入選し、翌年、『カラフルな闇』と改題して刊行。2011年に『おとうさんの手』(講談社)が、2016年に『白をつなぐ』(小学館)が読書感想画中央コンクール指定図書に選定される。『鉄のしぶきがはねる』(講談社)で2012年に第27回坪田譲治文学賞、2013年にJBBY賞を受賞した。2018年、『奮闘するたすく』(講談社)が青少年読書感想文全国コンクールの課題図書に選定される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)