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近代を彫刻/超克する

出版社名 講談社
出版年月 2021年10月
ISBNコード 978-4-06-525287-1
4-06-525287-3
税込価格 1,430円
頁数・縦 142P 19cm

商品内容

要旨

“思想的課題”としての彫刻を語りたい。街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの…。都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。

目次

1章 空の台座(彫刻という困難
彫刻が可視化するもの
記念碑としての彫像 ほか)
2章 拒絶される彫刻(破壊される彫像
光太郎とロダン
“風雪の群像” ほか)
3章 彫刻を語る(「彫刻」となったレーニン
“わだつみの声”
「もうひとつの東京裁判」 ほか)

出版社・メーカーコメント

〈思想的課題〉としての彫刻を語りたい。 街角の彫像から見えてくる、もう一つの日本近現代史、ジェンダーの問題、公共というもの……。都市に建立され続け、時に破壊され引き倒される中で、彫刻は何を映すのか。注目の彫刻家・批評家が放つ画期的な論考。

著者紹介

小田原 のどか (オダワラ ノドカ)  
1985年、宮城県仙台市生まれ。多摩美術大学彫刻学科卒業後、東京藝術大学大学院美術研究科にて修士号、筑波大学大学院人間総合科学研究科にて博士号を取得。芸術学博士。彫刻家/アーティストとしての活動と並行して、彫刻研究、版元経営、書籍編集、展覧会企画、評論執筆を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)