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官僚の研究 日本を創った不滅の集団

講談社学術文庫 2712

出版社名 講談社
出版年月 2022年4月
ISBNコード 978-4-06-527709-6
4-06-527709-4
税込価格 1,265円
頁数・縦 293P 15cm

商品内容

要旨

明治以来の政治・経済を動かし、日本社会を創ってきたエリート官僚の実態を、自らも官僚体験のある現代史家が計量的に解明する。戦前の「革新官僚」には、戦後官僚社会であれば弾き出されるような個性的な人材も多かった。戦後は「天皇の官吏から公僕へ」「中央集権から地方分権へ」と改革が進むが、各省庁の「家風と作法」はしっかりと守られていく。

目次

第1章 戦前期官僚の計量分析
第2章 戦後期官僚の計量分析
第3章 明治の官員さんたち
第4章 日本の科挙・「高文」
第5章 革新官僚の群像
第6章 行政改革の季節
第7章 官僚養成所・東大の百年
第8章 現代官僚制の諸相
第9章 わが体験的官僚論

出版社・メーカーコメント

出自・学歴から給料・天下り先まで。データで解明するエリート集団の歴史と生態、個性派群像。やはり「藩閥」「東大卒」が強いのか?

著者紹介

秦 郁彦 (ハタ イクヒコ)  
1932年、山口県生まれ。東京大学法学部卒業。官僚として大蔵省、防衛庁などに勤務の後、拓殖大学教授、千葉大学教授、日本大学教授などを歴任。専門は日本近現代史、軍事史。法学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)