天災ものがたり
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2023年7月 |
| ISBNコード |
978-4-06-529779-7
(4-06-529779-6) |
| 税込価格 | 1,980円 |
| 頁数・縦 | 348P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
江戸時代前期「囚人」時は明暦。火事はからっ風のあおりを受けて、江戸を焼き尽くす。その時、日本橋小伝馬町の牢屋に入っていた男を救った奇跡とは?明治時代「漁師」明治二十九年に東北を襲った三陸沖地震。その復興に至る道のりは、現代社会の防災上の大きな教訓と学びとなった。昭和時代「小学校教師」昭和三十八年。新潟から上京する列車に乗った女性教諭を襲ったのは、記録的な豪雪だった。これは、天災だけでなく、発達した交通網による人災の記録でもある。(ほか3篇)我々の祖先は、科学やテクノロジーが未発達の中、巨大な自然災害にいかに立ち向かい、生き抜いてきたのか―。 |
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出版社・メーカーコメント
地震、津波、火事、飢饉、豪雪、火山の噴火、河川の氾濫……。日本史上に起こった大災害を直木賞作が克明に記した圧巻の連作短篇小説集。(以下、収録作品)江戸時代初期「囚人」・・・時は明暦。小火に始まる火事はからっ風のあおりを受けて、江戸を焼き尽くす。その時、小石川の牢屋に入っていた男を救った奇跡とは?明治時代「漁師」・・・百二十七年前に東北を襲った三陸沖地震。その復興に至る道のりは、現代社会の防災上の大きな教訓と学びとなった。昭和「小学校教師」・・・昭和三十八年。新潟から上京する列車に乗った女性教諭を襲ったのは、記録的な豪雪だった。これは、天災だけでなく、発達した交通網による人災の記録でもある。(ほか3篇)