見えるもの見えないもの
翔の四季 春
| 出版社名 | 講談社 |
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| 出版年月 | 2024年4月 |
| ISBNコード |
978-4-06-535203-8
(4-06-535203-7) |
| 税込価格 | 1,650円 |
| 頁数・縦 | 185P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
翔は、友だちの涼といっしょに、「世界は見えたままじゃない」ことについて思いをめぐらせている。学校をしばらく休んだ杏の悩みや、都市伝説「首なし女」、そして知里が告白してきた、自分のかわった「力」…。からみあう日常の小さな出来事が、翔を「見えるもの」と「見えないもの」に向き合わせ、ひとつの大切なことを気づかせてくれる―。 |
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出版社・メーカーコメント
大阪大学大学院人文学研究科 准教授 林千宏氏、絶賛!!『ルドルフとイッパイアッテナ』シリーズ、「おばけずかん」シリーズでおなじみ斉藤洋が贈る、「翔の四季」シリーズの第四作。少年・翔の四季を通して描かれる目に見えるものと目に見えないもの、見えるものと聞こえるものの交差点。同級生の鞍森杏(くらもりあん)は、恨んだ人間の体調を崩す、危険な力を持っている。でもそれは翔と杏だけの秘密だ。力をコントロールできず悩んだ杏は学校に来なくなってしまった。同じ時期に、街で「首なし女」が出ているという都市伝説を知り合いのジャーナリスト・木村啓介が調べているという情報を得る。翔は、杏をはじめ、ジャーナリストの木村啓介、陰で花子さんと呼ばれている知里、涼とのやりとりのあいだで、「見えるもの」と「見えないもの」にも思いをめぐらせる。