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森博嗣の道具箱 The Spirits of Tools

講談社文庫 も28−91

出版社名 講談社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-06-543177-1
4-06-543177-8
税込価格 990円
頁数・縦 216P 15cm

商品内容

要旨

良い道具は、歩いて気持ちの良い道と同じだ。目的地は同じかもしれないが、周囲の風景が全然違う。素晴らしい道具に触れると、ときとして視点は高くなる。はるか遠くまで見通すこともできるだろう。もの作りの楽しみを知り尽くしたミステリィ作家・森博嗣の発想と思考。全48話のカラーフォト&エッセイ。

目次

いつからだろう?こんなパソコンどっぷり生活
究極のマウスだ ボタンは絶対に1つが良い
プログラムどおりに機械が動く、というのが夢だった
計算をすること、これってはたして人間的な行為だろうか?
日本語にはハンディがあると悲観したけれど…
古いものが形良く見えるようになったら、年寄りの証拠
スイッチ、メータ、ランプ、並んでいるだけでどきどき
デザインとは、必ずしも見えるものではない
測らない計ります図る量るとき謀れば諮ろう
すっかり普及した超能力、もう人間の躰の一部?
テクノロジィって、そんなに汚れたものなのか
沢山並んでいるだけで楽しくなるものってなあに?
ナポレオンは、何故持ち帰らなかったのか
見るからに熱い、スチームエンジンの力強さは今いずこ
いろいろなものが回っていた時代、それが20世紀
それでも地球は丸い、そして回っている
擦れ合い火花を散らし、熱くなり形を変えて、ここまで来た
どっしりとした基本の確かさこそ、すべての基本である
できるだけ波風を立てないためのスマートさ
すべての工作物は回転によって作られているらしい〔ほか〕

出版社・メーカーコメント

良い道具は、歩いて気持ちの良い道と同じだ。目的地は同じかもしれないが、周囲の風景が全然違う。素晴らしい道具に触れると、ときとして視点は高くなる。はるか遠くまで見通すこともできるだろう。もの作りの楽しみを知り尽くしたミステリィ作家・森博嗣の発想と思考。全48話のカラーフォト&エッセィ。

著者紹介

森 博嗣 (モリ ヒロシ)  
作家、工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以後、続々と作品を発表し、人気を博している。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)