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どんでん返しミステリガイド

星海社新書 381

出版社名 星海社
出版年月 2026年4月
ISBNコード 978-4-06-543406-2
(4-06-543406-8)
税込価格 1,320円
頁数・縦 243P 18cm

商品内容

要旨

〈どんでん返し〉の進化を辿る本格ミステリガイド!〈どんでん返し〉―それは本格ミステリにおいて、読者に「常識や先入観がひっくり返る驚き」を与えることを目指し、作家たちが編み出した技術の粋です。ひとつひとつ〈どんでん返し〉を体験するごとに〈どんでん返し〉に慣れてしまう―そんな難敵たる読者を驚かすため、先行する作家が生み出した仕掛けを糧に、後続する作家が更なる斬新な仕掛けを追求してきました。本書では、その歴史を確かめるべく、海外20作+国内40作のどんでん返しミステリ・ベスト60をセレクト。起承篇ではネタバラシなしで紹介し、転結篇ではネタバラシして考察します。本格ミステリ作家たちが築いた超絶技巧の歴史を、この本と共に駆け抜けましょう!

目次

第一部 どんでん返しミステリ・ベスト60 起承篇(海外篇ベスト20
国内篇ベスト40)
第二部 どんでん返しミステリ・ベスト60 転結篇(海外篇ベスト20
国内篇ベスト40)

出版社・メーカーコメント

ミステリにおける「どんでん返し」の進化に迫るべく、海外作品から20作&国内作品から40作、計60作をガイド!◆注意!本書は「どんでん返しの仕掛けがあるミステリ」を紹介するブックガイドです。未読の作品について「どんでん返しがある」ことを知らされるのはネタバラシとなり、読書体験に大きな影響を及ぼす可能性があります。予備知識なしで作品を読まれたい方には、ページを開くことをオススメいたしません。また本書についてのご感想やご意見を公にされる際は、本書で言及する作品名を挙げないようご注意ください。そしてネタバラシの拡散防止のため、ページをウェブサイトやSNSなどインターネット上に露出することを固く禁じます。ご協力をお願いいたします。

著者紹介

飯城 勇三 (イイキ ユウサン)  
ミステリ評論家・翻訳家。評論と翻訳の両面から日本の本格ミステリシーンに寄与し、とくにエラリー・クイーン研究の第一人者として知られる。本格ミステリ大賞の評論・研究部門を『エラリー・クイーン論』(論創社)、『本格ミステリ戯作三昧』(南雲堂)、『数学者と哲学者の密室』(南雲堂)で三度受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)