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スマホをおいて、ぼくをハグして! 〈発達障害〉気持ちが伝わる“かわいがる”子育て 『のび太・ジャイアン症候群』から20年

出版社名 主婦の友社
出版年月 2019年11月
ISBNコード 978-4-07-437518-9
4-07-437518-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 247P 19cm

商品内容

要旨

“発達障害”やってはいけない子育て、していませんか?忙しいママとパパへ。子どもの「心の声」を聞いてあげて。あなたの子どもには、ありったけの愛情と心のパワーをもってもらうことが必要です。『のび太・ジャイアン症候群』でADHDをはじめて紹介した著者が20年後の様変わりした発達障害の対処法を懇切丁寧に解説。

目次

第1章 発達障害、この20年の流れ(ADHDの登場
ADHDからASDへ ADHDでは説明できない子どもたちが目立つように ほか)
第2章 ママの言葉は、ボクをこんな気持ちにさせるんだよ!(遅刻、忘れ物が多い典型的なADHDの小学校2年生A君
感覚過敏のASDの小学校1年生Bちゃん ほか)
第3章 親としてのスキルアップを。かわいがるってどうすればいい?(かわいがり方がわからない人が多い
無条件の愛情、無償の愛 ほか)
第4章 なぜ、心の力を育てるかわいがる子育てが必要なのか?(自分を好きでいるために自己肯定感を持つ
自分の可能性を信じられるようになる ほか)
第5章 子どもの気持ちを理解して!こんなことをしないで!(「体罰」は子どものその後の人生にも長く影響を与える
言葉で叱ることも大きな傷になる ほか)

おすすめコメント

日本初の発達障害解説書『のび太・ジャイアン症候群』を出版して20年。ネットのすさまじい発達がもたらす社会の変化や家庭環境の様変わりが、発達障害の子どもたちを直撃。なぜ、かわいがる子育てが必要か、発達障害の子を救うために親のすべきことが何かを、20年ぶりに丁寧解説。〈まえがき〉子どもを取り巻く環境が激変、子育ても変わった。だが、良い方向には向かっていない〈第1章〉発達障害、この20年の大きな変化〈第2章〉ママの言葉は、ボクをこんな気持ちにさせるんだよ!〈第3章〉親としてのスキルアップを。かわいがるってどうすればいい?〈第4章〉なぜ、かわいがる子育てが必要なのか?〈第5章〉子どもの気持ちを理解して!こんなことをしないで!〈第6章〉発達障害の子が受けやすいマルトリートメントとは〈あとがき〉傷ついた心を持つ親親との関係がよくなかったお母さんをどう救うか

著者紹介

司馬 理英子 (シバ リエコ)  
岡山大学医学部、同大学院卒業。1983年渡米。アメリカで4人の子どもを育てる中、ADHDについて研鑽を深める。1997年帰国し、東京都武蔵野市に発達障害専門のクリニックである「司馬クリニック」を開院。中学生までの子どもと高校生と大人の女性の治療を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)