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桃のひこばえ 御薬園同心水上草介

集英社文庫 か63−3 歴史時代

出版社名 集英社
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-08-745622-6
4-08-745622-6
税込価格 792円
頁数・縦 350P 16cm

商品内容

要旨

「水草さま」と呼ばれ、周囲から親しまれている小石川御薬園同心の水上草介。豊かな草花の知識を活かし、患者たちの心身の悩みを解決してきたが、とんでもなくのんびり屋。そんな草介が密かに想いを寄せてきた、御薬園を預かる芥川家のお転婆娘・千歳に縁談が持ち上がる。初めて自分の心に気付いた草介はある行動に出るが―。大人の男として草介が一歩成長をとげる優しく温かな連作時代小説。

出版社・メーカーコメント

草花の知識を活かし、人々の悩みを解決してきた草介。剣術道場に通うお転婆娘千歳に持ち上がった縁談を聞き、今度は自分が悩みの当事者に!? 優しく温かな人気時代連作第2弾。(解説/中江有里)

著者紹介

梶 よう子 (カジ ヨウコ)  
東京都生まれ。フリーランスライターのかたわら小説を執筆、2005年に「い草の花」で九州さが大衆文学賞大賞を受賞。08年に「一朝の夢」で松本清張賞を受賞し、同作で単行本デビューを果たす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)