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ソウルの練習問題 新装版

集英社文庫

出版社名 集英社
出版年月 2005年11月
ISBNコード 978-4-08-747883-9
(4-08-747883-1)
税込価格 628円
頁数・縦 292P 16cm

商品内容

要旨

一九八〇年代はじめ、一人の青年が、「近くて遠い」と言われた国を旅した。彼はその国の言葉を学び、街を歩き、そして恋をした―。「先進国化」以前のソウルの街区とそこに暮らす素顔の韓国人を活写し、それまでの紋切り型の報道や、卑屈と尊大を往復するだけだった日本人の韓国観を劇的に変えた紀行文学の歴史的傑作。

目次

第1部 ソウル・バックストリート(ハングル酔いとディスコミュニケーション
朝鮮語のレッスン 第一課「オイシイ」 ほか)
第2部 北緯三七度五〇分の夏(雨の清涼里
遠すぎた橋 ほか)
第3部 渡るべき多くの河―在日二世三人の独白(偉大な悪役として生きる
結婚しない女 ほか)
第4部 ソウルよ安寧(言語の針葉樹林
鏡のなかにあるごとく ほか)

出版社・メーカーコメント

異文化へ旅立つ若者たちに贈る永遠の青春の書。1980年代、大手マスコミが韓国に関して紋切り型の報道を続けていた頃。隣国の素顔を知るために、一人のフリーライターがソウルへと旅立った。現代につながる韓流の源である歴史的名著が復活!

著者紹介

関川 夏央 (セキカワ ナツオ)  
1949年新潟県生まれ。上智大学中退(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)