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銭屋五兵衛と冒険者たち

集英社文庫

出版社名 集英社
出版年月 2005年12月
ISBNコード 978-4-08-747893-8
4-08-747893-9
税込価格 1,100円
頁数・縦 665P 16cm

商品内容

要旨

「海に国境はない」この言葉に動かされた加賀の豪商・銭屋五兵衛は、北方交易に情熱を注ぎ、金沢藩財政に大きく寄与した。五兵衛はその後干拓事業に絡み失脚、牢死するが、その遺志を継いだ大野弁吉がさらに事業を拡大する。幕末の激動期、国家に先んじて「国際化」の道を歩んだ男たちの冒険を感動的に描く。

出版社・メーカーコメント

閉塞日本を打開し、国際化を目ざした男たち。「海に国境はない」と鎖国下の幕末、北方交易の夢を描いた加賀の豪商、銭屋五兵衛。五兵衛の遺志を、番頭の大野弁吉が実現する。時代の一歩先を見つめた男たちの挑戦。(解説・長谷部史親/鑑賞・天谷光治)

著者紹介

童門 冬二 (ドウモン フユジ)  
1927年10月東京生。44年海軍土浦航空隊に入隊するが翌年終戦。戦後は東京都庁に勤務。知事秘書、政策室長などを歴任。退庁後は歴史小説やエッセイを執筆。組織と人間をテーマに講演活動も積極的に行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)