• 本

地下室の記録 新訳

出版社名 集英社
出版年月 2013年3月
ISBNコード 978-4-08-773482-9
4-08-773482-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 268P 20cm

商品内容

出版社
商品紹介

地下室に住む中年男の告白を通じて、人間存在の矛盾と不条理に根ざした生の哲学を描く。ドストエフスキー全作品を解く鍵と評される“永遠の青春の書”をロシア文学者・亀山郁夫氏による名訳で。

出版社・メーカーコメント

ドストエフスキー作品の原点を渾身の名訳で 地下室に住む中年男の告白を通じて、人間存在の矛盾と不条理に根ざした生の哲学を描く。ドストエフスキー全作品を解く鍵と評される“永遠の青春の書”をロシア文学者・亀山郁夫氏による名訳で。

著者紹介

ドストエフスキー,フョードル・ミハイロヴィチ (ドストエフスキー,フョードルミハイロヴィチ)   Достоевский,Федор Михайлович
1821.10.30‐1881.1.28。ロシアの小説家。モスクワ生まれ。父親は慈善病院の医師、後年は領主生活を送る。1846年に『貧しき人々』で華々しくデビュー。49年、空想的社会主義の運動に関係して逮捕され、死刑執行の直前に特赦されるという恐怖を経験する。その後シベリアへ流刑となり、出獄後『死の家の記録』などで作家活動を再開。1861年の農奴解放から加速する激変の時代に生き、神か革命かに引き裂かれながら、生の本質に鋭く迫る文学を創造した
亀山 郁夫 (カメヤマ イクオ)  
1949年栃木県生まれ。東京外国語大学長。専門はロシア文学。主な著書に『破滅のマヤコフスキー』(木村彰一賞)『磔のロシア』(大佛次郎賞)、『謎解き「悪霊」』(読売文学賞)、主な訳書にドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』(毎日出版文化賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)