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こども「折々のうた」100 10歳から読みたい日本詩歌の決定版!

出版社名 小学館
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-09-227204-0
4-09-227204-9
税込価格 1,650円
頁数・縦 229P 19cm

365Booksのおすすめ

大岡信の名詩歌選集『折々のうた』の子ども版です。10歳から知っておきたい短歌と俳句を易しい解説付きで紹介しています。
「人生には恋も老いも死もあることを、子どものうちから知っておいていい」との考えから、あえて少し背伸びした深い詩歌も選出しているとのこと。
大人の学びなおしにもよさそうです。

365Booksとは?

  • 本の問屋・トーハンが本屋さん向けに発信しているトレンド&商品情報です。
    このコーナーではマスコットキャラクターの棚忍者とナビヘビちゃん(の中の人)が読者の方に今オススメしたい1冊をご紹介します。

商品内容

要旨

俳句・短歌入門に最適!松尾芭蕉、小林一茶、石川啄木など、教科書でもなじみ深い作者から現代作者まで、大岡信の名詩歌選集『折々のうた』より、知っておきたい俳句と短歌を厳選。

目次

短歌(君待つと―額田王
ももづたふ―大津皇子
石ばしる―志貴皇子
天離る―柿本人麻呂
夏野行く―柿本人麻呂 ほか)
俳句(目には青葉―山口素堂
呼かへす―野沢凡兆
閑かさや―松尾芭蕉
病雁の―松尾芭蕉
秋深き―松尾芭蕉 ほか)

おすすめコメント

『折々のうた』の中から、100の和歌(短歌)と俳句を選んだ珠玉の入門本

出版社・メーカーコメント

10歳から大人まで俳句・短歌入門に最適!日本文学史上に輝く現代の詩歌選集『折々のうた』の中から、10歳から読んでほしい短歌と俳句をそれぞれ50ずつ選び、分かりやすく解説しました。登場する作者は、73人。万葉集掲載の額田王・柿本人麻呂から、平安時代の歌人和泉式部、江戸時代に活躍した松尾芭蕉・小林一茶、近現代の歌人石川啄木など、教科書でもなじみ深い作者から現代作者までの作品を時代の流れに沿って並べ替えました。俳人の長谷川櫂さんによる前書きの一部を紹介します。「人生には恋も老いも死もあることを、子どものうちから知っておいていい、知っていなくてはならないのではないかと考えて「大人向け」の短歌や俳句も入れることにしました。こうしてこの本は短歌や俳句を知るだけでなく、人間一生の案内図になりました。君たちの長い人生の「折々に」ページを開いていただけたらいいなと願っています」。すべての漢字と歴史的かなづかいにふりがなをつけ、詩歌には現代語訳と、大岡信さんの解説文には、ことばの解説をつけました。解説文もあわせて読んでいただくことで、短歌や俳句の味わい方がわかり、読むことが楽しくなっていきます。

著者紹介

大岡 信 (オオオカ マコト)  
1931年〜2017年。詩人、批評家。東京芸術大学名誉教授、日本ペンクラブ元会長。静岡県三島市出身。戦後詩を代表する詩人のひとりとして、詩、評論、美術批評、戯曲、翻訳、詩歌編纂など、幅広い分野で業績を残した。読売新聞外報部記者を経て明治大学教授となる。「折々のうた」朝日新聞連載で菊池寛賞、『紀貫之』で読売文学賞など受賞多数
長谷川 櫂 (ハセガワ カイ)  
1954年熊本県生まれ。俳人。朝日俳壇選者、ネット歳時記「きごさい」代表、東海大学文芸創作学科特任教授、神奈川近代文学館副館長。「蛇笏賞」「奥の細道文学賞」「ドナルド・キーン賞」選考委員。『俳句の宇宙』でサントリー学芸賞、句集『虚空』で読売文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)