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紙屋町さくらホテル 最新戯曲集

出版社名 小学館
出版年月 2001年2月
ISBNコード 978-4-09-387259-1
4-09-387259-7
税込価格 2,200円
頁数・縦 550P 18cm

商品内容

要旨

笑いの真綿に包んで「戦争責任」を問う傑作戯曲。

出版社・メーカーコメント

『紙屋町さくらホテル』は、98年10月、新国立劇場の柿落とし公演の作品です。敗戦間近の1945年5月、広島の小さなホテルで繰り広げられるこの芝居は、井上作品らしく笑いの真綿の中に「天皇の戦争責任」という重いテーマをくるんで展開する傑作戯曲です。『貧乏物語』は、マルクス経済学者・河上肇博士の留守宅を舞台に「貧乏とは何か」「転向」「家族」といった人間の本質を問い続けた作品です。『連鎖街のひとびと』は、敗戦直後ソ連軍軍政下の大連で「演劇」を狂言回しにして日本人の悲喜こもごもを描くコメディです。