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社会の抜け道

出版社名 小学館
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-09-388256-9
(4-09-388256-8)
税込価格 1,870円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

“怒る”哲学者・國分功一郎と“煽る”社会学者・古市憲寿が現場に行って、見て、感じて、語り合う!現代の論点と新たな回路探し。

目次

第1章 IKEAとコストコに行ってみた
第2章 「暮らしの実験室」の幸福論
第3章 デモと遊びと民主主義のアップデートされた関係性
第4章 人類史的重要プロジェクト 保育園の話
第5章 理想社会と食の問題
第6章 僕たちの「反革命」

出版社
商品紹介

哲学者と社会学者、いま最も注目を浴びるふたりの若き論客の描く現代のスケッチと、共通テーマである“豊かな社会ゆえの悩み”について消費社会、若者論、保育園、アニメ、減速生活者……様々な角度から考察する一冊。

出版社・メーカーコメント

私たちの日常の中にある「抜け道」を探して “怒る”哲学者・國分功一郎と“煽る”社会学者・古市憲寿が、ショッピングモール、自給自足のコミューン、保育園など「社会の現場」に行って、考えて、とことん語り合う! 1年以上に及ぶ、ふたりの思考の軌跡。◎IKEAやコストコなどショッピングモールになぜ人は引きつけられるのか ◎自分の心の悩みや不満を醸成する装置としてのネトウヨ的デモ ◎選挙に行っても選択肢がないと感じるのはなぜか ◎自給自足生活のコミューンに「リアル」はあるのか ◎シングルファザーとしての経験から「保育園」を語る ◎これからのブームは、リタイア組の「自分探し」 ◎ガラッと変わる世の中はいびつ。半径1メートルの革命でいい ダウンシフターズ(減速生活者)、消費社会、新自由主義、デモ、ネトウヨ、脱原発、専業主婦志望、ワークライフバランス、イクメンと保育園、少子化、水戦争、食欲と性欲、インターネットとソーシャルメディア、住民投票―― こんなにも豊かなのに、閉塞感がたちこめるこの現代を私たちはどう生きていくのか、生きるって何か楽しいのか、楽しむためには何が必要なのか。様々なキーワードから、私たちの日常の中にある「抜け道」をふたりの論客が探る。

著者紹介

古市 憲寿 (フルイチ ノリトシ)  
1985年東京生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程在籍。慶應義塾大学SFC研究所訪問研究員(上席)。専攻は社会学。執筆活動のみならず、マーケティングやIT戦略立案、メディア出演など多方面で活躍
國分 功一郎 (コクブン コウイチロウ)  
1974年千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。研究者のかたわら、執筆活動、メディア出演を幅広くこなす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)