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有馬記念十番勝負 「優駿」観戦記で甦る

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 1999年1月
ISBNコード 978-4-09-402483-8
4-09-402483-2
税込価格 660円
頁数・縦 365P 16cm

商品内容

要旨

競馬界の1年の総決算ともいうべき有馬記念は実力日本一を決定するレースでもある。そこでは、本命馬の圧勝、息詰まるマッチレース、奇跡の復活、そして大波乱と、さまざまな歴史に残る名勝負が繰り広げられてきた。その中から、シンザン、カブトシロー、テンポイント、オグリキャップ、トウカイテイオーなど感動の10戦を、「優駿」誌上に掲載された寺山修司、山口瞳、遠藤周作、古山高麗雄らの観戦記で再録。さらにその後の馬と人を書き下ろしの「蹄跡」で追う『十番勝負』シリーズ第三弾。

目次

第1章 ラストランを飾る歴史的名勝負―シンザン(昭和40年)
第2章 意外性の馬の真骨頂にどよめく―カブトシロー(昭和42年)
第3章 8歳馬が見せた最後の意地―スピードシンボリ(昭和45年)
第4章 女傑トウメイ牡馬を蹴散らす―トウメイ(昭和46年)
第5章 まさに圧勝、堂々の横綱相撲―タニノチカラ(昭和49年)
第6章 ファンを二分したライバルのマッチレース―テンポイント(昭和52年)
第7章 天皇賞の惨敗をバネにもぎとった栄冠―ホウヨウボーイ(昭和55年)
第8章 岡部との二人三脚、グランプリ二連覇―シンボリドルフ(昭和60年)
第9章 グレーの馬体に「オグリ!オグリ!」の大合唱―オグリキャップ(平成2年)
第10章 骨折からの奇跡の復活劇―トウカイテイオー(平成5年)