• 本

小さな博物誌

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2004年9月
ISBNコード 978-4-09-405631-0
4-09-405631-9
税込価格 922円
頁数・縦 299P 16cm

商品内容

要旨

四季の草花を愛し、里山の生き物と遊ぶ。達人学者の自然堪能記。

目次

小さな博物誌(腕白坊主のフィールドノート
動物学者の事件簿)
森の歳時記(春(雑木林の中のエル・ドラド―フクジュソウ
アスナロと子猿の四月―ニホンザル ほか)
夏(沼の魔性を吸う―ジュンサイとフトイ
朝空に舞う青い妖精―ジョウザンミドリシジミ ほか)
秋(邯鄲と夢の響き―カンタン
昼と夜のあわいの刻を告げる―ヒグラシ ほか)
冬(雑木林のメルヒェン―シメとメジロ
枯木立の中の緑の灯―ヤドリギ ほか))

おすすめコメント

野山が人間を育てた!動物学者、思い出の自然交遊記。『森の歳時記』同時収録!!

出版社・メーカーコメント

豊かな自然が人間を育てた。少年時代からふるさと篠山の野山で遊び、生き物たちに親しんだ世界的動物学者が綴る自然交遊記。自然の美しさ、いのちの不思議さなど、数々の思い出が感動とユーモアいっぱいの物語に。また、四季折々の日本の森の美しさ、楽しさ、不思議さを愛する著者が、森に生きる動物たち、樹木、草花に想いを寄せて綴った俳句のない歳時記ともいうべきエッセイ集『森の歳時記』を併録。(編集担当/小学館出版局出版クオリティセンター 高橋信雄)

著者紹介

河合 雅雄 (カワイ マサオ)  
1924年、兵庫県生まれ。京都大学理学部動物学科卒業、理学博士。京都大学霊長類研究所教授、日本モンキーセンター所長、兵庫県立人と自然の博物館館長などを歴任。京都大学名誉教授。朝日賞、毎日出版文化賞、日本学士院エジンバラ公賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)