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偶然屋

小学館文庫 な32−1

出版社名 小学館
出版年月 2018年10月
ISBNコード 978-4-09-406568-8
4-09-406568-7
税込価格 781円
頁数・縦 413P 15cm
シリーズ名 偶然屋

商品内容

要旨

弁護士試験に挫折して就職活動中の水氷里美は、ある日、電信柱に貼られた「オフィス油炭」という会社の求人広告を見つける。藁にもすがる思いで連絡を入れると、面接場所に指定されたのは、なんと錦糸町のパチンコ屋!?確率に異常にこだわる社長の油炭、かわいいけれど戦闘能力の超高い女子中学生・クロエとともに、「アクシデントディレクター」という聞き慣れないお仕事に悪戦苦闘する里美だったのだが…。出会いと別れ、栄光と挫折、生と死。あなたがこれまで「運命」だと思っていた出来事は、実はすべて仕組まれていたのかもしれない!?予測不能の長編ミステリー。

出版社・メーカーコメント

その「偶然」は仕組まれたものかもしれない出会いと別れ、栄光と挫折、幸福と不幸、そして生と死・・・・・・。あなたの人生を左右した「偶然」や「運命」は、実はすべて仕組まれていたのかもしれない。奴らによって――。弁護士試験に挫折して就職活動中の水氷里美は、ある日、電信柱に貼られた「オフィス油炭」という会社の求人広告を見つける。藁にもすがる思いで連絡を入れると、面接場所に指定されたのは、なんと錦糸町のパチンコ屋!?数々のミッションをなんとかクリアして、入社が認められた里美に与えられたのは「アクシデントディレクター」という聞き慣れないお仕事だった――。確率に異常にこだわる社長の油炭、かわいいけれど戦闘能力の超高い女子中学生・クロエとともに、里美はクライアントからの依頼を遂行していくが、あるとき「偶然屋」たちの前に、悪魔のような男の存在が浮かび上がる・・・・・・。ブラックユーモアミステリーの名手が本領発揮!こんな展開、予測不能!!『ドS刑事』シリーズで人気の著者、新たなる代表作。

著者紹介

七尾 与史 (ナナオ ヨシ)  
1969年、静岡県浜松市生まれ。第8回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った『死亡フラグが立ちました!』で、2010年にデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)