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急斜面

小学館文庫 フ8−4

出版社名 小学館
出版年月 2023年2月
ISBNコード 978-4-09-407090-3
4-09-407090-7
税込価格 1,188円
頁数・縦 445P 15cm

商品内容

要旨

違法を覚悟でおじの遺灰を撒くべく、クロイトナー上級巡査はヴァルベルク山に登った。山頂近くのレストランで奇妙な女と出会い、その後スキーで一緒に下山することになった。夜が迫る上級者コースをしばらく滑ると、月を雲が覆い、辺りが闇に包まれた。ゲレンデを外れた二人は森の中の空き地に迷い込み、雪の積もったベンチを見つける。そこに雪だるまが座っていた。ミースバッハ刑事警察の敏腕警部ヴァルナー(ただし寒がり)と、はみ出し巡査クロイトナーの迷コンビシリーズ。今作はクロイトナーの逸脱行為が事件解決(?)に大きくからむ。待望の第4弾!

出版社・メーカーコメント

南ドイツ・ミースバッハの刑事警察に勤務する警部ヴァルナー(ただし寒がり)と、はみ出し巡査クロイトナーの迷コンビで人気の、ドイツ推理作家協会賞新人賞受賞シリーズ最新作。今回はクロイトナーの逸脱が冴える!

著者紹介

フェーア,アンドレアス (フェーア,アンドレアス)   F¨ohr,Andreas
1958年、ドイツのバイエルン州生まれ。同州の放送メディアで法律関係の職務に携わる傍ら、91年から脚本家として活躍。2009年に『咆哮』で作家デビューし、フリードリヒ・グラウザー賞(ドイツ推理作家協会賞)新人賞を受賞。同作に始まる「ヴァルナー&クロイトナー」シリーズは本国で圧倒的人気を博している
酒寄 進一 (サカヨリ シンイチ)  
1958年生まれ。ドイツ文学者、翻訳家。和光大学表現学部教授。F・V・シーラッハ『犯罪』で2012年本屋大賞「翻訳小説部門」の第一位受賞。ドイツ語圏の小説を数多く手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)