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書くインタビュー 5

小学館文庫 さ4−14

出版社名 小学館
出版年月 2022年11月
ISBNコード 978-4-09-407195-5
4-09-407195-4
税込価格 770円
頁数・縦 315P 15cm
シリーズ名 書くインタビュー

商品内容

要旨

インタビューの聞き手が編集者に代わった。趣味の競輪談義も盛り上がり、メールのやりとりは終始のんびりムードで進むかに思われた。ところが、ある質問メールをきっかけに、話題は一気に「小説の書き方」へと展開する。「僕にはこういう書き方はできない(かも)な」同業者たちの小説を読んだ作家は、弱気な発言をくり返すが―。じわじわ攻めてくる「言葉遣いの革命」とは?連載の継続記録が幻に!?作家がスクショで保存した名言の内容は?緊急事態宣言の渦中でも、気心が知れた編集者を相手に、名物作家の“素の顔”がにじみ出る往復メール集。

目次

1 記憶について(SSGT
中吉
競輪のことだけ ほか)
2 二〇一九年、八月(ここまで出てきてるのに!
言葉のど忘れについて
鉄ヲタではありません ほか)
3 報告(苗字と下の名前とそれから
年賀状
自由であるべきだ! ほか)
4 グランプリの準備(集中する前に
潜る
実家の母親 ほか)

出版社・メーカーコメント

2022年冬公開の映画『月の満ち欠け』の原作者で、直木賞作家の佐藤正午さんがメールでインタビューに応じるシリーズ第5弾。一筋縄ではいかないやりとりだからこそうかがえる作家の素顔。2年に及ぶ往復書簡集。

著者紹介

佐藤 正午 (サトウ ショウゴ)  
1955年長崎県生まれ。1983年『永遠の1/2』で第七回すばる文学賞を受賞。2015年『鳩の撃退法』で第六回山田風太郎賞を受賞。2017年『月の満ち欠け』で第一五七回直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)