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関西人の正体

小学館文庫

出版社名 小学館
出版年月 2003年9月
ISBNコード 978-4-09-418401-3
4-09-418401-5
税込価格 586円
頁数・縦 247P 16cm

商品内容

要旨

カニやフグだけが関西ではない!「風俗発祥の地・大阪」というのはぬれぎぬ!関西弁でも抽象的思考はできる!江戸こそ本当の食いだおれの街!関西人だってナットウは食べる!日本が低迷期に入る21世紀こそ関西文化圏は再び浮上する!首都圏での阪神ファン急増が意味するおそるべき真相とは!京都出身で阪神タイガースを愛してやまない著者が、通俗的で常套的な関西論の数々を、ときに茶化し、ときにまじめに打ち壊す、独創的で楽しい関西論。読み終わったとき、あなたの関西を見る眼は間違いなく変わっています。

目次

第1章 関西弁の真実(きたない!?関西弁
関西弁は議論に向かないという知識人 ほか)
第2章 大阪の正体(“大阪のパワー”と人がいうとき
“風俗発祥の地・大阪”というぬれぎぬ ほか)
第3章 京都の正体(辺境文化の光と影
京都の景観なんて、どうでもいい ほか)
第4章 関西全体への大誤解(値切れる関西人
近畿のほんとうの意味 ほか)

出版社・メーカーコメント

 カニやフグだけが関西ではない! 「風俗発祥の地・大阪」はぬれぎぬ! 関西弁でも抽象的思考はできる! 江戸こそ本当の食いだおれの街! 関西人だってナットウは食べる! 日本が低迷期に入る21世紀こそ関西文化圏が再び浮上する! …… ステレオタイプな関西論の数々を茶化し打ち壊す、京都出身で阪神タイガースを愛してやまない著者による独創的で楽しい関西論。関西を見る眼が変わること間違いなしの、新発見と知的興奮に満ちた1冊!

著者紹介

井上 章一 (イノウエ ショウイチ)  
1955年京都生まれ。京都大学大学院修士課程修了。国際日本文化研究センター研究員。風俗、意匠など目に見えるものをつうじた近代日本文化史の再編成に取り組んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)