• 本

封殺鬼 〔13〕

数え唄うたうもの

小学館ルルル文庫 ルし2−13

出版社名 小学館
出版年月 2013年10月
ISBNコード 978-4-09-452264-8
4-09-452264-6
税込価格 681円
頁数・縦 283P 15cm
シリーズ名 封殺鬼

商品内容

要旨

太陽を食らう星神との戦いが決着して半年、野坂三吾は新宿で平和を満喫していた。だが齢千年を超えるはずの鬼、大江山の酒呑童子こと戸倉聖が弟子入りをせがんできて、セットで菅原道真の遺恨の化身・雷電こと志島弓生もついてきて、拝み屋になると言う。聖は早速、地蔵に祟られているという女子大生を依頼人として連れてくるが…!?謎の数え唄と孤島の伝説の正体を、鬼たちは明かせるのか?『封殺鬼』シリーズ待望の新作登場!!

出版社・メーカーコメント

大人気シリーズ、新イラストで新作登場!!『本家』の二人の鬼・聖と弓生が使役の任から解放されて半年。相変わらず新宿で拝み屋をやっている野坂三吾のもとにある日、仕事の依頼が舞い込む。依頼主は女子大生、高階結衣。大学の探検サークルに所属している学生がつぎつぎに不審な死を遂げているので、助けてほしいという。三吾は二人とともに、調査を開始した。事の起こりはサークルのメンバー九人が、『埋蔵金探し』と称して瀬戸内海にある恵比子(えびす)島の禁忌を破ったことだった。島の岬には七体の地蔵が並んでいて、その場所に近づいた者は、祟りを受け島に伝わる唄の通りの死を迎えるという。この島は潮の流れの関係で昔から水死体が流れ着くことが多く、地蔵はそれを供養するためのもの――だがなぜ、それが祟るのか。謎を解明する過程で、三吾と二人の鬼は、島のもうひとつの言い伝えを知るが…!?『薄桜鬼』などで大人気のカズキヨネを新イラストレーターに迎え、大人気シリーズの現代編新作がいよいよ登場!!

著者紹介

霜島 ケイ (シモジマ ケイ)  
大阪生まれ。東京女子大学短期大学部英語科卒業。1990年『出てこい!ユーレイ三兄弟』(朝日ソノラマ刊)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)