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保育も教育も「教える」から「学び」に変わらなきゃ すべての答えは子どもの中に

出版社名 小学館
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-09-840257-1
4-09-840257-2
税込価格 2,310円
頁数・縦 157P 21cm

商品内容

要旨

保育と教育の垣根を越えた熱烈ホンネ対談。「りんごの木」柴田愛子×「みんなの学校」木村泰子。子どもの未来に寄り添える大人になろう!

目次

1 不登校はなぜ減らない?どうすれば学校が子どもの居場所になれるのか(不登校の子どもは過去最多を更新
地域の宝である子どもが当たり前に学校に行けない、をどう考える ほか)
2 保育も学校も、今、必要なのは教育を学びに変えていくこと(集団になじまないことで疎外される子どもたち
子どもが本当のことを言える大人が学校にいるということ ほか)
3 自分を好きになれなかったら自己肯定感はつかない(赤ちゃんは自己肯定感100%
学校での評価=自分の評価だと考えてしまう子ども ほか)
4 障害のあるなしは関係ない。子どもは子どもの中で育つもの(PTAがなかった大空小。強制力がないから自由が生まれる
りんごの木のミーティングは、子どもがホンネを言える場 ほか)
5 子どもに学ぶために、大人も子どもと一緒に育っていけばいい(暮らしの文化の変化で変わった親子の関係
願いは家族で一緒にごはんを食べること ほか)

出版社・メーカーコメント

子どもの未来に寄り添える大人になろう!  「りんごの木」とは、神奈川県横浜市で「子どもに関わるトータルな仕事をする場」。1982年創設から柴田愛子さんが代表を務め、子どもが主役の保育を目指しているところです。 「みんなの学校」とは、2006年に開校した大阪府大阪市立大空小学校のことで、木村泰子さんが初代校長を務め、現在まで続く公立の学校。障害のある子もない子も同じ教室で学びます。 このお二人が、今の子どもたちを取り巻く現状を語ります。 ・不登校はなぜ減らないのか? どうすれば学校が子どもの居場所になれるのか。 ・保育も学校も今必要なのは、教育を学びに変えていくこと。 ・自分を好きになれなければ自己肯定感は育たない。 ・障害のあるなしは関係なく、子どもは子どもの中で育つもの。 ・子どもに学びながら、大人も子どもと一緒に育っていけばいい。 徹底的な現場主義の二人が、保育と教育の垣根を越えた熱烈ホンネ対談です。

著者紹介

柴田 愛子 (シバタ アイコ)  
「りんごの木」代表。保育者。私立幼稚園に5年間勤務し、多様な教育方法に迷って退職。会社勤めを経験するも、子どもの魅力から離れられず、別の私立幼稚園に5年間勤務。1982年、「りんごの木」を発足。保育の傍ら、講演、執筆、絵本作りと様々な子どもの分野で活躍中。テレビ、ラジオなどのメディアにも出演
木村 泰子 (キムラ ヤスコ)  
2006年に開校した大阪市立大空小学校の初代校長。全職員・保護者・地域の人々が一丸となり、障害の有無にかかわらず「すべての子どもの学習権を保障する」学校づくりに尽力。大空小学校の実践は、ドキュメンタリー映画「みんなの学校」(2015)となった。現在は、全国各地に講演活動で飛び回る日々を送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)