• 本

惜別

改版

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2004年2月
ISBNコード 978-4-10-100610-9
4-10-100610-5
税込価格 693円
頁数・縦 388P 16cm
シリーズ名 惜別

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仙台留学時代の若き魯迅と日本人学生との心あたたまる交友を描いた表題作と「右大臣実朝」――太宰文学の中期を代表する秀作2編。

著者紹介

太宰 治 (ダザイ オサム)  
1909‐1948。青森県金木村生れ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に関係するが、脱落。バーの女と鎌倉の小動崎で心中をはかり、自分だけ助かる。1935(昭和10)年、「逆行」が第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。’39年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し山崎富栄と玉川上水で入水自殺(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)