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新徴組

新潮文庫 さ−47−4

出版社名 新潮社
出版年月 2013年5月
ISBNコード 978-4-10-112534-3
4-10-112534-1
税込価格 979円
頁数・縦 693P 16cm

商品内容

要旨

総司の義兄にして天然理心流の剣客沖田林太郎は、新選組勢と袂を分かち、新徴組創設に加わる。その上役たる酒井玄蕃はフランス式兵法をも修めた英才だった。そして戊辰戦争が勃発。庄内藩中老の玄蕃が指揮し林太郎らが支えた歩兵隊のスナイドル銃は、勢いづく官軍を食い止め歯軋りさせた。だが時代は彼らの不敗神話さえ呑み込んでゆく。著者が父祖の地を舞台に描く二人の漢の物語。

出版社・メーカーコメント

沖田総司の義兄・沖田林太郎、軍事の天才・酒井玄蕃。戊辰戦争に不敗伝説を残した、もうひとつの新選組。池上冬樹氏賞賛。総司の義兄にして天然理心流の剣客沖田林太郎は、新選組勢と袂を分かち、新徴組創設に加わる。その上役たる酒井玄蕃(げんば)はフランス式兵法をも修めた英才だった。そして戊辰戦争が勃発。庄内藩中老の玄蕃が指揮し林太郎らが支えた歩兵隊のスナイドル銃は、勢いづく官軍を食い止め歯軋りさせた。だが時代は彼らの不敗神話さえ呑み込んでゆく。著者が父祖の地を舞台に描く二人の漢(おとこ)の物語。

著者紹介

佐藤 賢一 (サトウ ケンイチ)  
1968(昭和43)年、山形県鶴岡市生れ。東北大学大学院でフランス中世史を専攻する。’93(平成5)年、『ジャガーになった男』で、小説すばる新人賞を受賞。’99年、『王妃の離婚』で直木賞を受賞する。ヨーロッパを舞台とした作品で注目を集めたが、近年は日本を舞台とした歴史小説も発表し、活躍の場を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)