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江戸学講座

新潮文庫 や−51−53

出版社名 新潮社
出版年月 2014年11月
ISBNコード 978-4-10-116447-2
4-10-116447-9
税込価格 539円
頁数・縦 242P 16cm

商品内容

要旨

能力があり過ぎたため、出世できなかった長谷川平蔵。出張の費用に当てるため、娘を遊女屋に預けて、お金を借りた旗本…。武士たちの出世競争から、治安維持と災害対策、海外貿易まで、二人の人気作家の鋭い疑問に、東大史料編纂所の山本教授が明快に答え、意外な事実が明らかに。手練作家たちも思わず唸った「江戸時代通」になれる話を満載。

目次

1 武士と奥女中のサバイバル・ゲーム(奥女中は憧れの職業(山本博文
宮部みゆき)
現代顔負けの就職戦争(山本博文
逢坂剛)
大名・旗本の出世競争(山本博文
逢坂剛)
勤番武士の日常生活(山本博文
宮部みゆき))
2 治安維持と災害対策(八百八町の犯罪白書(山本博文
宮部みゆき)
明暦の大火―そのとき江戸は(山本博文
逢坂剛
宮部みゆき)
安政の大地震―そのとき江戸は(山本博文
逢坂剛
宮部みゆき))
3 旅と海外貿易(武士の転勤・公務出張(山本博文
逢坂剛
宮部みゆき)
お伊勢参りは一生に一度(山本博文
逢坂剛
宮部みゆき)
錯国の意外な実態(山本博文
逢坂剛))

著者紹介

山本 博文 (ヤマモト ヒロフミ)  
1957(昭和32)年、岡山県生れ。東京大学大学院修了。東京大学史料編纂所教授、東京大学大学院情報学環教授を兼任。『江戸お留守居役の日記』で、日本エッセイスト・クラブ賞受賞
逢坂 剛 (オウサカ ゴウ)  
1943(昭和18)年、東京生れ。作家。『カディスの赤い星』で直木賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞受賞
宮部 みゆき (ミヤベ ミユキ)  
1960(昭和35)年、東京生れ。作家。『火車』で山本周五郎賞、『理由』で直木賞、『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)