ルネサンスとは何であったのか
新潮文庫 し−12−31
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2008年4月 |
| ISBNコード |
978-4-10-118131-8
(4-10-118131-4) |
| 税込価格 | 781円 |
| 頁数・縦 | 338P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
見たい、知りたい、わかりたいという欲望の爆発、それがルネサンスだった―フィレンツェ、ローマ、ヴェネツィアと、ルネサンスが花開いた三都市を順に辿り、レオナルド・ダ・ヴィンチをはじめ、フリードリッヒ二世や聖フランチェスコ、チェーザレ・ボルジアなど、時代を彩った人々の魅力を対話形式でわかりやすく説く。40年にわたるルネサンスへの情熱が込められた最高の入門書。 |
|---|---|
| 目次 |
第1部 フィレンツェで考える |



おすすめコメント
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