• 本

裂けた明日

新潮文庫 さ−24−20

出版社名 新潮社
出版年月 2026年6月
ISBNコード 978-4-10-122330-8
4-10-122330-0
税込価格 935円
頁数・縦 506P 16cm

商品内容

要旨

定年後独り暮らしの沖本信也のもとに、少女を連れた女性が現れた。敵に追われている、という。内戦下の日本はテロと銃撃が頻発していた。信也は二人を安全圏まで送り届けることを決意。役所勤めの経験を生かし、検問を抜け、福島から東京まで、あらゆる危機をすり抜けていく逃避行。なぜそこまで身を賭けるのか?銃撃戦の中で絞り出された言葉とは。今の日本に重ねて描く慟哭の近未来小説。

出版社・メーカーコメント

定年後独り暮らしの沖本信也のもとに、少女を連れた女性が現れた。敵に追われている、という。内戦下の分断日本はテロと銃撃が頻発していた。信也は二人を安全圏まで送り届けることを決意。民兵の目をかいくぐり検問を抜け、福島から東京まで、あらゆる危機をすり抜けていく逃避行。なぜそこまで身を賭けるのか? 銃撃戦の中で絞り出された言葉とは。今の日本に重ねて描く慟哭の近未来小説。

著者紹介

佐々木 譲 (ササキ ジョウ)  
1950(昭和25)年、北海道生れ。’79年「鉄騎兵、跳んだ」でオール讀物新人賞を受賞。’90(平成2)年『エトロフ発緊急電』で山本周五郎賞、日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。2002年『武揚伝』で新田次郎文学賞を受賞。’10年、『廃墟に乞う』で直木賞を受賞する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)