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迷宮の月

新潮文庫 あ−35−17

出版社名 新潮社
出版年月 2022年10月
ISBNコード 978-4-10-130528-8
4-10-130528-5
税込価格 935円
頁数・縦 567P 16cm

商品内容

要旨

白村江の戦いで日本と唐の国交が断絶してから約四十年。時の権力者である藤原不比等は遣唐使船の復活を決断し、かつて長安で留学僧として学んだ粟田真人に執節使の任を命じる。真人に託された密命ともいうべき特別な任務。それは天皇家の覇権争いと帝の立場に関わるものだった―。失敗すれば命はない。揺るぎない信念と、任務に殉じる強い心で艱難を乗り越える遣唐使の姿を描く歴史巨編。

出版社・メーカーコメント

白村江の戦いで日本と唐の国交が断絶してから約四十年。時の権力者である藤原不比等は遣唐使船の復活を決断し、かつて長安で留学僧として学んだ粟田真人に執節使の任を命じる。真人に託された密命ともいうべき特別な任務。それは天皇家の覇権争いと帝の立場に関わるものだった――。失敗すれば命はない。揺るぎない信念と、 任務に殉じる強い心で艱難を乗り越える遣唐使の姿を描く歴史巨編。

著者紹介

安部 龍太郎 (アベ リュウタロウ)  
1955(昭和30)年、福岡生れ。久留米高専卒。図書館勤務等を経て小説家に。’90(平成2)年、日本全史を網羅した短編集『血の日本史』でデビュー。2005年『天馬、翔ける』で中山義秀文学賞、’13年『等伯』で直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)