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芭蕉紀行

新潮文庫

出版社名 新潮社
出版年月 2004年4月
ISBNコード 978-4-10-141907-7
4-10-141907-8
税込価格 649円
頁数・縦 381P 16cm

商品内容

要旨

『野ざらし紀行』『冬の日』『笈の小文』『奥の細道』はもちろん、従来の案内書にはない『かしま紀行』『更科紀行』ゆかりのスポットも完全網羅。中学三年で芭蕉の言霊にふれ、自らも「旅を栖」とする著者が、足と目と感性で俳聖の全足跡を辿る。研究者のあいだではタブー視されている、蕉翁の衆道にも踏み込んだ稀有な書。沿道の美味な食べ物も紹介。著者手描きの絵地図入り。

目次

伊賀上野へ
江戸の桃青
野ざらし紀行
名古屋冬の日
古池の蛙と鹿島詣
笈の小文は禁断の書である
更科紀行
奥の細道(面八句の謎
兵どもの夢を追う
夢うつつの出羽三山
疾走する風景)
夢は枯野をかけ廻る

著者紹介

嵐山 光三郎 (アラシヤマ コウザブロウ)  
1942(昭和17)年、静岡県生れ。雑誌編集者を経て、作家活動に入る。’88年、『素人庖丁記』により、講談社エッセイ賞を受賞。2000年、『芭蕉の誘惑』により、JTB紀行文学大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)