「関ケ原」の決算書
新潮新書 859
出版社名 | 新潮社 |
---|---|
出版年月 | 2020年4月 |
ISBNコード |
978-4-10-610859-4
(4-10-610859-3) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 252P 18cm |
「関ケ原」の決算書
新潮新書 859
出版社名 | 新潮社 |
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出版年月 | 2020年4月 |
ISBNコード |
978-4-10-610859-4
(4-10-610859-3) |
税込価格 | 880円 |
頁数・縦 | 252P 18cm |
0100000000000034059001
4-10-610859-3
「関ケ原」の決算書
山本博文/著
新潮社
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BK
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金がなければ戦はできぬ! だが天下分け目の大いくさで、東西両軍で動いた金は総額いくらになるのか? 『「忠臣蔵」の決算書』に続き、日本史上の大転換点をお金の面から深掘り、知っているようで知らない「関ヶ原の合戦」の新常識を提示する。そもそも米一石は現代なら何円? 徳川家康は本当に儲かったのか? なぜ敗軍に属した島津家がおとがめなしで生き延びたのか? 史上最も有名な戦の新たな姿が浮かび上がる。