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日本語のコツ ことばのセンスをみがく

中公新書 1667

出版社名 中央公論新社
出版年月 2002年10月
ISBNコード 978-4-12-101667-6
4-12-101667-X
税込価格 814円
頁数・縦 236P 18cm

商品内容

要旨

文字、音声、語彙、文法といった基礎知識を習得しても、それだけで日本語がなめらかに操れるわけではない。ことばを扱う場でどうすればよいかという応用技術こそが大切である。本書は、あいまいさや誤解を防ぐために必要な知恵、上下関係が錯綜するなかでの敬語の用法、手紙に込めるちょっとした心遣い、作家たちが紡ぎだしてきた美しい表現など、生活をゆたかにするための、日本語ならではの技を伝える。

目次

1 意味の世界
2 語感のひろがり
3 あいまいさの発生源
4 誤解のメカニズム
5 行動としての敬語
6 手紙のセンス
7 日本語の四季
8 日本語の芸術

著者紹介

中村 明 (ナカムラ アキラ)  
1935年(昭和10年)、山形県鶴岡市に生まれる。早稲田大学大学院修士課程修了。国立国語研究所室長、成蹊大学教授を経て、現在、早稲田大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)