• 本

鳥羽伏見の戦い 幕府の命運を決した四日間

中公新書 2040

出版社名 中央公論新社
出版年月 2010年1月
ISBNコード 978-4-12-102040-6
4-12-102040-5
税込価格 946円
頁数・縦 328P 18cm

商品内容

要旨

「歴史にイフはない」なんて誰が言ったのか―幕府の命運を決した慶応四年(一八六八)一月三日から六日にかけての四日間の戦いは、さまざまな偶然に満ちている。なぜ幕府歩兵隊の銃は装弾していなかったか、吹きつける北風は幕府軍にどう影響したのか、そして慶喜の判断はなぜ揺れ動いたのか―。誰もがその名を知っているけれど、詳しくは知らないこの戦いをドキュメンタリータッチでたどる。

目次

プロローグ 鳥羽伏見の墓碑銘
第1章 開戦前夜
第2章 伝習歩兵隊とシャスポー銃
第3章 鳥羽街道の開戦―戦闘第一日目一月三日
第4章 俵陣地と酒樽陣地―戦闘第二日目一月四日
第5章 千両松の激戦―戦闘第三日目一月五日
第6章 藤堂家の裏切り―戦闘第四日目一月六日
第7章 徳川慶喜逃亡
エピローグ 江戸の落日

著者紹介

野口 武彦 (ノグチ タケヒコ)  
1937年(昭和12年)東京に生まれる。1962年、早稲田大学文学部卒業。その後、東京大学文学部に転じ、同大学院博士課程中退。神戸大学文学部教授を経て、文芸評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)