• 本

パリからの紅茶の話

中公文庫 と21−5

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-12-205433-2
4-12-205433-8
税込価格 649円
頁数・縦 241P 16cm

商品内容

要旨

コーヒー好きのフランス人は、どうしてお茶によそよそしいのだろう―。パリに暮らして三十年。フランス料理とワインをこよなく愛好する著者が、五感を通して積み重ねた、歴史と文化の街での紅茶体験。著者ならではの好奇心に貫かれた比較文化論。

目次

細密画の肖像のイギリス王
ポルトガルでは茶のことをシャアという
チャールズ二世と紅茶
ポルトガルから嫁いだキャサリン王妃と茶
南蛮屏風と茶
フランス人と紅茶
紅茶は気取った飲み物だった
プルーストの紅茶とマドレーヌ菓子
マドレーヌか焼きパンか!
アブダビの紅茶
十七世紀の染め付けと茶のブーム
ティポットが語る十八世紀の優雅
ワイマールで飲んだダージリンの一番摘み
お茶とワイン
ヨーロッパに紅茶を広めた国、オランダ
マルコ・ポーロと茶と磁器
烏龍茶の石乳香
朝一番に飲むダージリン

著者紹介

戸塚 真弓 (トズカ マユミ)  
1961年、跡見学園短期大学卒業。78年よりパリ在住。フランスワインと料理を愛好するエッセイストとして活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)