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黒船の世紀 あの頃、アメリカは仮想敵国だった 上

中公文庫 い108−2

出版社名 中央公論新社
出版年月 2011年6月
ISBNコード 978-4-12-205493-6
(4-12-205493-1)
税込価格 713円
頁数・縦 326P 16cm
シリーズ名 黒船の世紀

商品内容

要旨

日露戦争に勝利し、坂の上に辿り着いた日本の目の前には、次なる仮想敵国として太平洋の向こうにある大国アメリカが立ちはだかっていた…。黒船来航が与えたトラウマが戦争へと具現化していく過程を、「日米未来戦記」の書き手たちを中心に、群像劇として描いた大河ノンフィクション。

目次

第1部 太平洋へ向かうベクトル(外圧と薄幸の異端児
『次の一戦』の結末
“リー将軍”の冒険
忍びよる黄色い影法師
平和は美しいか醜いか)
第2部 日米未来戦記の流行(欧州の荒野に立ちて
戦争は最大の冒険なり
あるスパイの回想)

著者紹介

猪瀬 直樹 (イノセ ナオキ)  
1946年長野県生まれ。87年『ミカドの肖像』で第十八回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。2002年6月末、小泉純一郎首相より道路公団民営化委員に任命される。06年10月、東京工業大学特任教授、07年6月、東京都副知事に任命される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)