われ敗れたり コンピュータ棋戦のすべてを語る
中公文庫 よ61−1
| 出版社名 | 中央公論新社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2017年8月 |
| ISBNコード |
978-4-12-206448-5
(4-12-206448-1) |
| 税込価格 | 792円 |
| 頁数・縦 | 218P 16cm |
商品内容
| 要旨 |
プロ棋士とコンピュータの対局が世間の注目を集める中、日本将棋連盟会長の米長邦雄は、当時最強と言われたボンクラーズの対戦相手に自らを指名した。元名人とはいえ引退から八年経った棋士に勝機はあるのか。研究を重ねた米長は、ついに「敵」の弱点を突く秘策を見つける―。棋士対AIの先駆けともいえる大一番の全記録。 |
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| 目次 |
第1章 人間を凌駕しようとするコンピュータ将棋ソフト |



おすすめコメント
2012年1月14日に行われた「第1回将棋電王戦」。引退から8年、この日のために酒を断ち、コンピュータ将棋を徹底的に研究してきた米長永世棋聖は、後手番初手の6二玉から、序盤は計算通りの指し手で圧倒的優勢を築く。しかし、中盤の「勝負を避けた一手」を境に形勢は逆転し、終盤は最強コンピュータ「ボンクラーズ」の独壇場となった――。将棋ファンの注目を集めた世紀の対局の自戦記を文庫化。“この本は、私の将棋界への遺言書になるかもしれません”。